東松島市議会 2022-06-10 06月10日-一般質問-02号
4回目の追加接種については、3回目接種から5か月経過し、感染による重症化リスクの高い60歳以上の方及び18歳以上の基礎疾患を有する方を対象に実施いたします。3回目接種からの間隔などを基に、既に5月25日から接種券を順次発送しており、5月31日からは医療機関での個別接種が始まっております。
4回目の追加接種については、3回目接種から5か月経過し、感染による重症化リスクの高い60歳以上の方及び18歳以上の基礎疾患を有する方を対象に実施いたします。3回目接種からの間隔などを基に、既に5月25日から接種券を順次発送しており、5月31日からは医療機関での個別接種が始まっております。
具体的には、今般4月28日に国から4回目のワクチン接種について、その対象者を60歳以上の方とするほか、18歳以上60歳未満で基礎疾患を有する方及びその他重症化リスクが高いと医師が認める方も対象とすることが示され、本市としてはその指針に沿って接種を推進するため、ワクチン接種業務委託料等の関係経費を計上するものであります。
具体的には、令和3年度3月補正予算で説明申し上げたとおり、対象年齢5歳から8歳までの小児及び基礎疾患を有する11歳までの小児への新型コロナワクチン接種について、石巻圏域2市1町連携により、石巻赤十字病院で集団接種を行うものであり、令和4年4月から5月まで実施するための経費を計上しております。
具体的には、対象年齢5歳から8歳までの小児及び基礎疾患を有する11歳までの小児への新型コロナワクチン接種について、石巻圏域2市1町の連携により、石巻赤十字病院で集団接種を行うものであり、それぞれの市町の接種人数等に応じて経費を負担することとしております。
ただし、こういった今まで経験したことのない疫病に対して、特に言われていますのは基礎疾患のある人や体重の重い人、私のような人ですね。
早速、基礎疾患を有する方など、優先接種対象者のクーポン券の抽出に取りかかり、7月1日から発送することとしております。その後は、7月中旬までに予約が集中しないよう、年齢ごと、数日間の間隔を空けながら段階的にクーポン券を発送する予定でございます。
その際に基礎疾患を有する方の予約の優先等について、検討してまいる予定であります。 今回予約を受けます60歳から64歳については、基礎疾患のある方、ない方全て含めまして、一律に7月5日を受付開始日とし、7月11日日曜日を接種開始日といたします。
今後、65歳未満の接種に先行する形で、基礎疾患を有する方や市民生活を維持する上で必要な業務に従事する方も優先的に接種を受けていただくことにしております。議会からの要望もございましたし、具体的には利用者と従事者が密になる機会が多く、クラスター発生のリスクの高い保育所、学童保育施設等の児童福祉施設、幼稚園や小中学校の従事者、国の示す優先接種対象に該当しなかった通所系の福祉施設の従事者を対象とします。
また、基礎疾患を有する方や高齢者施設の職員、保育所、幼稚園の職員など優先接種対象者につきましては、7月中旬頃から接種できるよう準備を進めております。 今後も、全庁を挙げてワクチン接種に取り組むとともに、全市民が一丸となって、コロナ禍を早く終息させるという機運を高めるよう努めてまいります。
高齢者以外の方々のスケジュールにつきましては、基礎疾患を有する方、60歳から64歳の方、これら以外の方の順に開始する予定となっております。 次に、ワクチン接種の課題についてでありますが、医療従事者をはじめ、接種会場の運営に関わる方々の確保が課題として挙げられます。現在各関係団体と調整中であり、接種開始までに体制の整備に努めてまいりたいと考えております。
◆11番(櫻田誠子議員) また、基礎疾患のある方ですけれども、自己申告ということですけれども、コールセンターの受付の際、受付順、いろいろ千差万別といいますか、基礎疾患の内容も人それぞれ違うかと思いますが、受付順になるのか伺います。 ◎守屋克浩健康部長 コールセンターでワクチン接種の予約を受け付ける場合に、基礎疾患のある方につきましては、接種順位の上位になるとは思います。
ただ、その中で、実際、基礎疾患をお持ちの方には優先して接種をすることになっているのですけれども、このクーポン券をお送りする段階では、市のほうではどの方が基礎疾患をお持ちの方かというのは把握できておりませんので、その予約を受け付ける際に、基礎疾患の方を優先して予約を入れるような仕組みをつくれるよう検討しております。 ○議長(相澤孝弘君) 早坂憂議員。 ◆1番(早坂憂君) ありがとうございます。
ワクチンの調達が段階的にならざるを得ないことから、医療従事者と高齢者、基礎疾患を有する者や高齢者施設等の従事者、その後に16歳以上の一般の方に順次接種が行われます。 白石市でも新型コロナウイルスワクチン接種対策室を設置して、円滑な接種に向けて準備していることと思われます。 そこで、次の質問をさせていただきます。
141: ◯健康安全課長 陽性者の方の療養先につきましては、医療調整本部の医師が症状や基礎疾患、年齢等の情報を基に判断をしておりまして、自宅療養をされる方につきましては医師により入院の必要がないと判断された方でございます。
先ほど新型コロナウイルスワクチン接種するとか、そういうデータももしやっていれば、あと例えば基礎疾患があるとか、誰があるとか、そういうのが事前に分かると思いますので、いかにいいシステムでも、使い方によって全然まるっきり違うと思いますので、そのシステムを活用いたしまして、市民の健康レベルをどのように上げようとしているのか、具体的に方策なんかあれば、お願いしたいと思います。
それ以降、基礎疾患をお持ちの方、それ以外の方々に順次個別通知して御案内してまいります。
接種の優先順位につきましては、国の方針により、医療従事者、65歳以上の高齢者、基礎疾患を有する方、一般の方の順となっております。 周知方法につきましては、市ホームページ、市報、新聞、チラシ等を活用し、広く周知を図ってまいります。
続けてお聞きしますが、その次に接種を受ける方々なのですが、基礎疾患を持つ方、これ第2優先順位、この方々は何人いらっしゃいますか。 ○議長(相澤孝弘君) 宮野健康推進課長。
91: ◯健康安全課長 御自宅で療養いただいている方に対しましては、保健所より健康観察の御連絡をさせていただいておりまして、状態については把握させていただいているところでございますが、高齢の方や基礎疾患をお持ちの方等、容体が急変するおそれもあるというようなところから、事業開始に当たりましては、まずそういった方々を対象とすることとして事業を開始したところでございます。
そして、その中で基礎疾患があるとか、高齢者の場合は、それが重篤な病気になってしまうということで、最終的には死亡に至ることもよくあるわけでございまして、本市としてやれることというのは、やっぱり基本的には国、県との連携を常に密にして、うちの場合は県の石巻保健所と常に連絡を密にして、県、国の動向を見ながらこっちはやっていくというのが一番ではないかなと。