45件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

東松島市議会 2022-06-08 06月08日-議案説明、質疑、討論、採決-01号

具体的には、今般4月28日に国から4回目のワクチン接種について、その対象者を60歳以上の方とするほか、18歳以上60歳未満基礎疾患を有する方及びその他重症化リスクが高いと医師が認める方も対象とすることが示され、本市としてはその指針に沿って接種を推進するため、ワクチン接種業務委託料等関係経費を計上するものであります。  

東松島市議会 2022-03-08 03月08日-委員長報告、質疑、討論、採決-07号

具体的には、令和3年度3月補正予算で説明申し上げたとおり、対象年齢5歳から8歳までの小児及び基礎疾患を有する11歳までの小児への新型コロナワクチン接種について、石巻圏域2市1町連携により、石巻赤十字病院集団接種を行うものであり、令和4年4月から5月まで実施するための経費を計上しております。  

大崎市議会 2021-06-25 06月25日-04号

今後、65歳未満接種に先行する形で、基礎疾患を有する方や市民生活を維持する上で必要な業務に従事する方も優先的に接種を受けていただくことにしております。議会からの要望もございましたし、具体的には利用者従事者が密になる機会が多く、クラスター発生リスクの高い保育所学童保育施設等児童福祉施設幼稚園や小中学校の従事者、国の示す優先接種対象に該当しなかった通所系福祉施設従事者対象とします。

石巻市議会 2021-03-15 03月15日-一般質問-09号

高齢者以外の方々のスケジュールにつきましては、基礎疾患を有する方、60歳から64歳の方、これら以外の方の順に開始する予定となっております。 次に、ワクチン接種課題についてでありますが、医療従事者をはじめ、接種会場の運営に関わる方々の確保が課題として挙げられます。現在各関係団体調整中であり、接種開始までに体制の整備に努めてまいりたいと考えております。

石巻市議会 2021-03-12 03月12日-一般質問-08号

◆11番(櫻田誠子議員) また、基礎疾患のある方ですけれども、自己申告ということですけれども、コールセンター受付の際、受付順、いろいろ千差万別といいますか、基礎疾患の内容も人それぞれ違うかと思いますが、受付順になるのか伺います。 ◎守屋克浩健康部長 コールセンターワクチン接種予約を受け付ける場合に、基礎疾患のある方につきましては、接種順位の上位になるとは思います。

大崎市議会 2021-03-10 03月10日-06号

ただ、その中で、実際、基礎疾患をお持ちの方には優先して接種をすることになっているのですけれども、このクーポン券をお送りする段階では、市のほうではどの方が基礎疾患をお持ちの方かというのは把握できておりませんので、その予約を受け付ける際に、基礎疾患の方を優先して予約を入れるような仕組みをつくれるよう検討しております。 ○議長相澤孝弘君) 早坂憂議員。 ◆1番(早坂憂君) ありがとうございます。 

白石市議会 2021-03-08 令和3年第447回定例会(第4号) 本文 開催日:2021-03-08

ワクチンの調達が段階的にならざるを得ないことから、医療従事者高齢者基礎疾患を有する者や高齢者施設等従事者、その後に16歳以上の一般の方に順次接種が行われます。  白石市でも新型コロナウイルスワクチン接種対策室を設置して、円滑な接種に向けて準備していることと思われます。  そこで、次の質問をさせていただきます。  

石巻市議会 2021-02-25 02月25日-当初予算案審議-05号

先ほど新型コロナウイルスワクチン接種するとか、そういうデータももしやっていれば、あと例えば基礎疾患があるとか、誰があるとか、そういうのが事前に分かると思いますので、いかにいいシステムでも、使い方によって全然まるっきり違うと思いますので、そのシステムを活用いたしまして、市民健康レベルをどのように上げようとしているのか、具体的に方策なんかあれば、お願いしたいと思います。

仙台市議会 2021-01-21 健康福祉協議会 本文 2021-01-21

91: ◯健康安全課長  御自宅で療養いただいている方に対しましては、保健所より健康観察の御連絡をさせていただいておりまして、状態については把握させていただいているところでございますが、高齢の方や基礎疾患をお持ちの方等、容体が急変するおそれもあるというようなところから、事業開始に当たりましては、まずそういった方々対象とすることとして事業を開始したところでございます。  

東松島市議会 2020-12-09 12月09日-一般質問-03号

そして、その中で基礎疾患があるとか、高齢者の場合は、それが重篤な病気になってしまうということで、最終的には死亡に至ることもよくあるわけでございまして、本市としてやれることというのは、やっぱり基本的には国、県との連携を常に密にして、うちの場合は県の石巻保健所と常に連絡を密にして、県、国の動向を見ながらこっちはやっていくというのが一番ではないかなと。